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■次世代機、揃い踏み
9月16日(金)から9月18日(日)の3日間にわたって開催された『東京ゲームショウ2005』。 過去最多の、131の企業・団体の参加、500を超える出展タイトル数など、今年も話題が満載! 中でも今年最も注目を集めたものといえば2005年12月10日に発売を予定している『XBOX 360』と、『Play Station3』・『任天堂“レボリューション”(仮)』だろう。 会場では『XBOX 360』と『Play Station3』の2機を向かい合わせでブース設置。真っ向勝負の発表となった。
“つながる”Xbox 360
公式サイトでも『世界中の友達と常につながっている』と謳っているXBOX 360。 80台の試遊台にもネット接続のゲームタイトルが目立つなど、オンライン化を意識した発表となった。 豊富なタイトル数が今回の見所。『Final FantasyXI(スクウェア・エニックス)』や『DEAD OR ALIVE 4(テクモ)』、『BIO HAZARD 5(カプコン)』、『【eM】-eNCHANTarM-(フロム・ソフトウェア)』などが予定されている。
“美麗に”Play Station 3
大型スクリーンでのプロモーション映像の発表となったPlay Station 3。 『アーマード・コア 4(フロム・ソフトウェア)』や『GENJI2(仮)(ソニーコンピュータエンタテイメント)』をはじめ、最新ムービーが繰り返し放映されていた。 中でも注目を集めたのが、『METAL GESR SOLID 4(コナミ)』の実機での"Metal Gear Shock"と題したトレーラー放映。 臨場感のある細部まで作りこまれたCGが実機で動くことに驚きだ。
“誰にでも”レボリューション(仮)
任天堂は基調講演で、次世代据え置き機「レボリューション」(仮)の専用コントローラーを発表。コントローラーはリモコン型で、片手で操作する。 ジャンプなどの動作も画面に向かってリモコンを上下させるだけというシンプルな動作のよう。 今まで無かったがなじみのある新しい形のコントローラーで、新規ユーザーを引き込む意気込みを見せた。
Xboxのステージはイメージカラーのグリーンで統一 『【eM】-eNCHANTarM-』の試遊台は大盛況 PVが大型スクリーンに展開される。

■各社の強豪タイトルも続々!
次世代機の時代に突入か?!でもまだまだ現行機も見逃せない!各社の強豪タイトルが勢ぞろい!!

スクウェア・エニックス

人気タイトル揃い踏み。 スクウェア・エニックスブースには欠かせない、『Final Fantasy』シリーズ。 残念ながら最新作である『FFXII』の展示は無かったが、14日に発売された『FF7AC(アドベント・チルドレン)』をはじめとする“コンピレーションオブFFVII”を中心に展開。 中でも『キングダムハーツ II』と並んで、『ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII』の試遊台は大人気。「受付終了」の表示が出たほど。

バンダイナムコ

中央には統合をアピールしたロゴタイプ 9月末に経営統合するバンダイとナムコが合同ブースで出展。 ナムコサイドは『テイルズ オブ シリーズ』や『ソウルキャリバーIII』、バンダイサイドは『機動戦士ガンダムSEED 連合vsZ.A.F.T.』や『.hackシリーズ』などを発表。 それぞれの試遊台には長蛇の列ができていた。 ステージは大型のスクリーン3台を設置し、双方のPVを放映。中心に大きく『BANDAINAMCO』のロゴを置き、統合感を意識したつくりになっていた。

SNKプレイモア

鮮やかなイラストが映えるSNKプレイモアのブース 壁一面をぐるっと『KOF』のキャラクターイラストで覆ったSNKプレイモア。 懐かしさと、見た目のワクワク感でぱっと目を引くブースになっていた。 2つあるメインステージをゲーム大会やトークショーでフル活用。展示関係では“ピンキーストリート”とのコラボフィギュアが注目を集め、試遊台では『KOF』シリーズを中心に豊富な種類を用意。 オンライン対戦に対応した旧作のリバイバルを予定しているため、今昔のSNK作品を順に楽しむことができた。

コーエー

大型スクリーンでは対戦の様子が見れる 試遊台が多く設置され、人気を集めていたコーエーブース。 『真・三國無双4 猛将伝』や『戦国無双』などの看板タイトルをはじめとして、『遙かなる時空の中で3 十六夜記』や『ジーワンジョッキー4』などの試遊台がズラリと並んだ。 ステージ上では、「真・三國無双4 猛将決定戦」と「ジーワンジョッキー4 ベストジョッキー杯」が行われ、予選の時から人だかりができていた。

コナミ

ステージ上ではPVやイベントが 次世代機でのタイトルを巨大スクリーンで放映していたコナミブース。 中でも『Rumble Roses XX(仮)』と『METAL GEAR SOLID 4』の人気が高く、入場制限が行われていた。 専用のステージが設けられていたのは『幻想水滸伝VI』や『QUIZ MAGIC ACADEMY』など。 コナミが強い、『Jリーグウイニングイレブン9 アジアチャンピオンシップ』などのスポーツゲーム、『ポップンミュージック12 いろは』などの音楽ゲームの展示ももちろんアリ。 最新映像に多数の試遊台、注目のステージなど、ボリューム感満点なブースになっていた。
    幻想水滸伝の最新作の専用ステージ 他にも多くの試遊台がある

カプコン

大型スクリーン前ではトークショーが催された アクションゲームを中心に展開をしたカプコンブース。 人気のハンティングアクションゲーム『モンスターハンター2』や、次世代機での発表となる『デッドライジング』が人気を博していた。 一風変わったグラフィックをみせる『大神』や、色鮮やかなイラストが目を引いた『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』など、他にも多くの試遊台が設けられ、どれも長蛇の列。 ブースの裏手にあたる場所には映像シアターが設けられ、次世代機の最新映像3作品を放映。多くの来場者が足を運んでいた。
    ひときわ目立つ、新 鬼武者 DAWN OF DREAMSのイラスト ブースの裏手のシアター入り口には長蛇の列

セガ

セガは、現在βテスト中の『RF online』のほか、新タイトル『ファンタシースターユニバース』を発表。 『RF online』では、攻殻機動隊で有名な人気漫画家・士郎正宗氏が日本独自仕様にてオリジナルデザインのキャラクターを発表。 また、『ファンタシースターユニバース』は18年もの歴史を誇る『ファンタシースター』シリーズの最新作。独特のSFファンタジーの世界観が人気を博している。 他にも『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』『赤ちゃんはどこからくるの?』『シーマン2』『ソニックライダーズ』『龍が如く』など、バラエティーに富んだラインナップになっている。
    大型スクリーン前ではトークショウが催される 注目のタイトル『ファンタシースターユニバース』

グラビティ

ラグナロクの世界を意識したブース 全世界に70万人以上の同時接続者数を誇るMMORPG『ラグナロクオンライン』を生み出したGRAVITY Co.,Ltd.が続編となる『ラグナロクオンライン2』を発表。 現行の『ラグナロクオンライン』の雰囲気をそのまま、3D化させた作品となった。 ブースではゲームの世界を意識した装飾がなされ、試遊台もかなりの好評ぶり。 他タイトルとしては『レクイエム』や『スタイリア』、『ラグナロク タクティクス モバイル』も出展。表面を開けるとゲーム機に早変わりする端末、ゲームフォンのアイデアは斬新。

ソニー・コンピュータエンタテイメント

多数の試遊台は大盛況。 Playstation3の発表が目玉のSCEだが、新作タイトルも目白押しだ。 PS2では、次々とヒット作を生み出し続けている「レベルファイブ」が手がける大作RPG『ローグギャラクシー』をはじめとして、『SIREN2(サイレン2)』、『ワンダと巨像』、PSPでは『福福の島』、『バイトヘル2000』など、注目タイトルが勢ぞろいした。 中でも人気は『ローグギャラクシー』と、『ワンダと巨像』。前者はアニメタッチなキャラクターが鮮やかな世界を飛び回り、後者はリアルなキャラクターがシックな世界を駆け巡る、対照的な作品となっている。

トミー

キャラクター作品に力を注ぐ トミーブースは、『ゾイド』と『NARUTO-ナルト-』のゲームを軸に構成。ステージ上ではトークショーやコスプレ大会などが行われた。 旧新のアニメキャラやオリジナルキャラが繰り広げるRPGシリーズ第4弾の『ゾイドサーガDS〜legend of arcadia〜』をはじめ、リアルな戦略バトルを楽しめるPS2の『ゾイドタクティクス』、現在稼働中の格闘アーケードゲーム『ゾイドインフィニティEX』など、多方面でゾイド作品を展開。 また、シリーズ第4作となるGC『NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦! 4』は新たなキャラクターとシステムを加え、発売中の同シリーズと合わせこちらも豊かな展開をみせている。